THREE AOYAMA のイベント
「美しく歩く、美体幹ウォーキングワークショップ」
を開催した
90分で
呼吸の波を整え
余計な力を抜いてリセットし
内側にしなやかな軸を作り
歩く
カラダにはそれぞれに役割があって
役割どおり使ってあげないと
負担になる
痛みになる
役割どおり使ってあげれば
活性化する
代謝がよくなる
どんどんいい動きをするようになる
仕事なんかと同じだ
得意でないことをやると
疲れるだろう
ストレスだろう
得意なことをやると
サラリとできるだろう
どんどんできるようになるだろう
カラダの場合
正しく使えている=美しい
アスリートが美しいのは
カラダを正しく使えているから
カラダの役割を知り
正しく使ってあげれば
“歩く” ことも美しいのだ
「笑った後、肩の力が抜けて楽になるのがわかった」
「断捨離のように
いらないものを捨てていくと
必要なものだけがちゃんと残る
というのがカラダでわかった」
「心大きく
人に優しくなれる感じがする」
参加してくださった方々の言葉
そう、美しく歩けるようになるのは当たり前
それを超えた
もっと深いところから
美しくなっていくのが
私がお伝えする
ヨガであり
ウォーキングであり
その根本の哲学が
ゆるゆるビューティなのだとおもう
羽舞 咲(ハブエミ)